・令和8年5月場所始まるよ〜

さあ、10日日曜日から両国国技館で大相撲5月場所【通称:夏場所】が始まりますよ
さて誰が活躍するでしょうか?
優勝の筆頭候補といえば横綱、豊昇龍関と大の里関の両横綱、3場所ほど優勝から遠ざかっていますが…
おっとここでニュースが入ってきました
大の里関と安青錦関が初日から休場するというショッキングな情報です。
・横綱 大の里関
3月の春場所4日目から左肩関節脱臼で休場していましたが、今場所は左肩腱板損傷で約1ヶ月間の安静加療を要するとの事です。
師匠:二所ノ関親方(元横綱稀勢の里関)のコメント
「手術の可能性も含めて長期的な治療が必要な状態」
ファンとしては心配ですがゆっくり治療に専念して、あの強い横綱として元気に戻って来るのを待ちたいと思います。
・大関 安青錦関
3月場所7勝8敗で5月場所をカド番で迎えていましたが3月場所で左足小指を痛め春巡業で同小指を骨折、更に今月の稽古中に左足首を負傷歩くのも精一杯だそうです。
師匠:安治川親方(元関脇安美錦関)のコメント
「痛みが引けば途中出場も視野に」
2日目までは休場が確定しているので最短で再出場しても5敗しか出来ない
全休したとしても関脇から1場所で復帰するには2桁10勝しないといけない
どちらを選ぶとしても5敗しか出来ない
ド素人の私は完治を目指して関脇から再起をかける方を選んでほしいが…

では、本題に戻りまして5月場所の優勝は誰になるのか?
1人横綱となった豊昇龍関か?横綱昇進以来7場所優勝から遠ざかっています。
そろそろ優勝してほしいとファンは待ち望んでいるはずです。
二人の大関が2番手か?
・琴櫻関は令和6年11月場所で優勝して以来となる2度目の優勝を狙いたいところ。3月場所は久しぶりに2桁勝利を挙げ勢いに乗っているが…
・霧島関は3月場所で優勝を飾り再大関に、連続優勝をして横綱への足がかりにしたいところか?もしかすると?横審が横綱に推挙しちゃうかも(笑)
3番手としては関脇・小結陣か?
・新関脇:熱海富士関
小結直前まで来て跳ね返されること4回 今年に入り強さが安定。あの体型で足腰安定したら横綱も勝てないと私は思います。目指せ初優勝。
・新関脇:琴勝峰関
十両ではなんと3回優勝している。しかし幕内に上がると跳ね返される。十両1回目の優勝のあと幕内へ…5場所で陥落…十両2度目の優勝のあと幕内へ…10場所で陥落…
すぐに十両3回目の優勝のあと幕内へ上がり10場所後…十両へ…いやいやなんと幕内最高優勝を成し遂げてしまいました。
そして3月場所11勝4敗敢闘賞の活躍で西前頭5枚目から小結を通り越して新関脇の座を射止めました。2桁11勝って凄いことなんですね。2度目の優勝狙いましょう。
・再小結:若隆景関
大関になる力を持っている若隆景関が関脇から東幕下6枚目まで陥落したのは令和5年3月場所の事。琴の若関(現琴櫻関)との取り直しの1番で右膝前十字靭帯損傷しました。
そこからリハビリを続け幕下優勝、十両優勝、十両優勝からは4場所連続で2桁勝利を挙げ小結、関脇へと復活。関脇から負け越し前頭筆頭まで落ちましたが3月場所勝ち越し再び小結へ。
3月場所で腕が痛そうだったのが気にはなりますが2度目の優勝を目指して頑張って。
・若隆景関トリビア
若隆景関は3段目付出でデビューしてから3段目、幕下、十両、幕内と通過した番付は全て優勝している。
・小結高安関
高安関は平成29年7月から令和元年11月場所まで大関を続けていました。
令和になってからの成績は42場所中勝ち越しが23場所【10勝以上が14場所】、負け越しが19場所と波の激しい戦いが続いています。
最近でも何度か優勝決定戦に出るなど活躍していますが、まだ幕内優勝がありません。初優勝目指して頑張れ。
・平幕からの優勝は?
横綱、大関が二人欠場している点から平幕にもチャンスはあるかもしれない。
・3月場所大活躍の藤ノ川関
・大銀杏をようやく結えた義ノ富士関
・優勝決定戦にも出たことのある王鵬関
・関脇から陥落してしまったが実力のある若元春関
・高砂部屋の朝白龍、朝紅龍の二人、特に朝白龍は幕下優勝、十両優勝と連続優勝し幕下時代から7場所連続勝ち越し中です。上位陣全部とはあたらないと思う番付なのでチャンスか?
・藤島部屋の二人も勢いがある。藤青雲関と藤凌駕関だ。藤青雲関は直近5場所で48勝27敗 勝率.640と絶好調。
台風の目になることは間違いないだろう
・藤凌駕関は相撲取りになってまだ7場所。関取になって3場所、29勝16敗.650の成績。更に3月場所幕尻で7勝8敗と負け越したが番付編成の妙で幕尻に残るという幸運も…こちらも上位との対戦が無く面白い存在だ。
・最後は朝乃山関だ。
令和6年7月場所で左膝前十字靭帯断裂により三段目まで番付を落としましたが
3段目優勝し1場所で通過、幕下を2場所で通過、十両を2場所で通過し幕内復活。なんと3段目に落ちてから5場所で帰ってきました。幕内の2場所も勝ち越し、現在7場所連続で勝ち越し中!
東前頭10枚目に番付を上げ無欲の優勝もあり得るかも。2度目の幕内優勝目指して頑張ってください。
・群雄割拠の5月場所
制するのは誰だ。始まりますよ〜

・追記
豊昇龍関が高安関との対戦で足を痛めた模様
大事にならなければいいが…
残念 右太もも裏負傷で2日目から休場となりました。
高安関が2日目に右内転筋損傷し4日目から休場となりました
大関 琴櫻関が負け越し、13日目から休場し来場所はカド番となります。
これで2横綱、2大関、1小結が休場となりました
・千秋楽勝ち星
12勝 優勝決定戦
若隆景関 優勝
霧島関
11勝
伯乃富士関 義ノ富士関
10勝
琴栄峰関 藤凌駕関 宇良関
9勝
飛猿関 美ノ海関 狼雅関
若ノ勝関 王鵬関 琴勝峰関
熱海富士関
8勝
豪ノ山関 欧勝馬関 御嶽海関
7勝
藤青雲関 大栄翔関 平戸海関
隆の勝関 藤ノ川関
6勝
正代関 獅司関
金峰山関 一山本関
5勝
阿炎関 朝白龍関 若元春関
錦富士関 竜電関 千代翔馬関
4勝
欧勝海関 時疾風関
3勝
2勝
玉鷲関
休場
豊昇龍関 0勝13休
大の里関 0勝15休
安青錦関 0勝15休
高安関 2勝11休
朝紅龍関 3勝08休
朝乃山関 7勝03休
琴櫻関 3勝03休
2横綱と2大関が居なくなってどうなるのかと思っていましたが4敗力士まで優勝の可能性が出るという大混戦になりました。
千秋楽 3敗力士が揃って勝ったので霧島関と若隆景関の優勝決定戦となりました。
決定戦では若隆景関が立会い一気の攻めで霧島関を押し出しで勝ち
若隆景関が幕内2度目の優勝を決めました。
幕内優勝
若隆景関 東小結 12勝3敗
殊勲賞 該当なし
敢闘賞
義ノ富士関 東前2 11勝4敗
伯乃富士関 西前10 11勝4敗
技能賞
若隆景関 東小結 12勝3敗