相撲小僧のブログ

大相撲1から勉強中(かなりゆるく)

大鵬引退の夏 【昭和46年7月場所】時代のバトンは誰の手に

大横綱 大鵬関が5月場所で引退した後の7月場所

この場所の「ここが見どころ・名勝負の種」

輪島関と貴ノ花関(初代)の台頭
小結に輪島関(当時23歳)、関脇に貴ノ花関(当時21歳)が揃って三役に座っています。

大鵬さんが去った直後のこの場所で、輪島関が11勝4敗で殊勲賞を獲得。まさに次の時代を担う「貴輪ブーム」「輪湖時代」へのカウントダウンが始まった場所でした。

昭和の大横綱・大鵬幸喜の生涯成績

生涯通算 872勝182敗
幕内通算 746勝144敗

勝率は驚異の .838
幕内最高優勝は通算で32回
そのうち全勝優勝8回
6場所連続優勝 なんと2回
連勝最高は45連勝


しかし1年全て優勝は達成していない

大相撲長い歴史の中で1年間6場所全て優勝したのは横綱朝青龍関だけである

横綱白鵬関は同一年では無いが全ての場所で全勝優勝を達成している。

まあ、昭和46年当時に大鵬さんの記録を抜く力士が出るとは思わないですよね。

【昭和46年7月場所
 幕内上位成績】

番付 四股名 最終成績
横綱 玉の海関 15-0

        幕内最高優勝 全勝          

横綱 北の富士関 9-6
大関 清国関 9-6
大関 大麒麟関 11-4
張出大関 前の山関 8-7
張出大関 琴櫻関 9-6
関脇 長谷川関 8-7
関脇 大受関 4-11
小結 貴ノ花関 8-7

          殊勲賞3回目

小結 高見山関 8-7
前頭筆頭 福の花関 5-10
前頭筆頭 若浪関 3-12
前頭2 増位山関 3-11-1
前頭2 輪島関 6-9
前頭3 大雪関 4-11
前頭3 三重ノ海関 7-8

 この場所の優勝 三賞

優勝 玉の海関 15-0  6回目
殊勲 貴ノ花関     3回目
敢闘 義ノ花関 前頭7 初受賞
技能 黒姫山関 前頭5 初受賞

この番付では前頭3枚目までしか書いていないのですが、この場所の十両にすごい力士発見!

北の湖関

将来の大横綱 理事長
なんと十両4枚目で6勝9敗で負け越してるではありませんか!まだまだ横綱は遠い道のりのようです。

幕内に目を向けると琴櫻、輪島、三重の海、将来の横綱がズラリと居ますね。


巨星☆横綱大鵬関が引退したあとの
昭和46年7月場所は横綱玉の海関が優勝して幕を降ろしました

新たな新星たちが出始め大相撲人気は確固たる時代へ突入するようです。

【トリビア】

優勝した横綱玉の海は、横綱になる前は玉乃島という四股名だった。

この頃は前頭が12枚目までしか無いんですね(*_*)
今のように17枚目くらいまであったら北の湖関は幕内だったんですね。

大相撲7月名古屋場所が始まるよ〜

さぁ名古屋場所IGアリーナで15日間の戦いが始まりますね。

なんか見た目はIGアリーナゆったり観戦できそうな作りですね。一度は行きたい

協会挨拶が始まり、八角理事長が挨拶を行いましたが後ろに並んだ力士の中に若隆景関が居ないのは先場所優勝しているだけに残念です。

両横綱も復帰し、豊昇龍関の横綱初優勝なるか?大の里関の復活優勝なるか?
 
霧島関の綱取りや安青錦関の大関復帰、熱海富士関、琴勝峰関の大関挑戦への足がかり、琴櫻関のカド番脱出等々、楽しみがいっぱいの名古屋場所ですね。


幕内結果

優勝 安青錦関 12勝3敗

同勝ち星の熱海富士関 霧島関との巴戦を制し3度目の幕内優勝を勝ち取った

12勝 安青錦関 優勝 技能賞 
霧島関 準優勝
熱海富士関 準優勝 敢闘賞
11勝 高安関 敢闘賞
琴栄峰関 敢闘賞
10勝 錦富士関 藤凌駕関 獅子関
尊富士関 大栄翔関
9勝 金峰山関 朝紅龍関 狼雅関
朝乃山関 伯乃富士関
大の里関
8勝 藤ノ川関 殊勲賞 琴櫻関

以上勝ち越し、以下負け越し

7勝 朝白龍関 欧勝馬関 阿炎関
豪ノ山関 美ノ海関 藤青雲関
豊昇龍関
6勝 若元春関 大青山関
一山本関 隆の勝関
義ノ富士関 琴勝峰関
5勝 一意関 千代翔馬関 正代関
宇良関 飛猿関 若ノ勝関
4勝 阿武剋関 平戸海関
3勝 該当無し
2勝 御嶽海関 王鵬関
1勝 該当無し
0勝 若隆景関




初日から2日続けて大の里関負けちゃったよ!

どうなるかと思いましたがなんとか勝ち越して9勝を挙げることが出来たのでホッとしましたね
豊昇龍関は残念ながら勝ち越すことは出来ませんでしたが来場所の奮起に期待したいです。

しかし藤ノ川関は横綱キラーですね。


休場情報
若隆景関 全休
若の勝関
 5勝2敗8休
豊昇龍関 7勝7敗1休

小結死守
義ノ富士関負け越し 陥落決定

王鵬関負け越し 陥落決定

関脇死守
熱海富士関 関脇残留決定
琴勝峰関 負け越し陥落決定

大関1場所復帰まで
安青錦関 12勝確定 
大関復帰決定 優勝決定巴戦を制して
優勝

大関カド番脱出
琴櫻関8勝したのでカド番脱出

優勝して横綱昇進するには
霧島関 2場所連続で準優勝
横綱審議委員会の見解は?


両横綱負け越しの可能性は
両横綱7勝6敗で14日目の
結果次第ではどちらかが負け越しの
可能性すら出てきました

過去に15日出て負け越した横綱の例は
あるんですね。

大乃国関と3代目若乃花関の2例があるそうです。

しかし

14日目 豊昇龍関は休場して不戦敗7敗目となりましたが最終日は休場となり7勝7敗1休で負け越しにはなりませんでした。
頑張れ豊昇龍関

大の里関は14日目に琴櫻関に勝ち8勝目 千秋楽も勝ち9勝6敗で乗り切りました。
頑張れ大の里関

令和7年から優勝決定戦多くなりましたね。今場所も巴戦の結果 安青錦関が優勝しました。おめでとうございます。
これで来場所優勝したら横綱昇進です。

霧島関の連続で準優勝を横綱審議委員会がどう判断するのか楽しみです。

また熱海富士関は来場所12勝以上で
大関昇進です。

頑張れアタミン


080726更新

大相撲幕内 昭和の火は消えてしまうのか?

令和8年5月場所 あの鉄人玉鷲関が2勝13敗の成績で幕内から十両へ陥落、東十両7枚目という9月場所で戻るには難しい番付になりました。

西十両2枚目の佐田の海関に期待がかかりますが頑張って幕内に戻っていただき昭和の火を再び灯すことが出来るか?応援したいと思います。

現在執筆途中

部屋頭から見る部屋番付

部屋頭とは

大相撲における部屋頭とは、その部屋に所属している力士の中で1番番付が高い力士の事を言う。

部屋の顔としての存在
部屋の知名度や勢いを左右する存在である。

・若い力士たちの目標
同部屋の力士たちからお手本となる存在である。

番付による部屋頭の交代

固定された役職では無いので勢いある後輩が先輩部屋頭を番付で抜いた次点で来場所から部屋頭は交代する

【補足】部屋頭の番付に決まりは無く横綱の部屋もあれば、幕下以下の部屋も存在する。

そこで部屋頭から見る部屋番付を作ってみたいと思います

部屋頭を決めるのに令和8年5月場所の番付を利用します

部屋名 部屋頭名 番付
浅香山部屋 魁清城関 西幕下14
朝日山部屋 悠錦関 西三段目25
安治川部屋 安青錦関 西大関
荒汐部屋 若隆景関 東小結
雷部屋 獅司関 東前12
伊勢ヶ濱部屋 熱海富士関関 東関脇
追手風部屋 大栄翔関 東前4
阿武松部屋 阿武尅関 東十両筆頭
大島部屋 旭海雄関 東十両4
大嶽部屋 王鵬関 西前3
押尾川部屋 風賢央 東十両11
音羽山部屋 霧島関 東大関
尾上部屋 北天海 西幕下8
春日野部屋 栃大海関 東十両14
木瀬部屋 美ノ海関 東前6
九重部屋 千代翔馬関 東前7
境川部屋 平戸海関 東前3
佐渡ヶ嶽部屋 琴櫻関 東大関
式秀部屋 赤虎関 西3段目42
錣山部屋 阿炎関 東前9
芝田山部屋 錦国関 西3段目26
高砂部屋 朝紅龍関 西前7
高田川部屋 竜電関 西前16
武隈部屋 豪ノ山関 西前4
田子の浦部屋 高安関 西小結
立浪部屋 豊昇龍関 東横綱
玉ノ井部屋 羽出山関 西十両3
出羽海部屋 御嶽海 東前14
時津風部屋 正代関 西前5
中村部屋 友風関 東十両5
鳴戸部屋 欧勝馬 東前8
西岩部屋 幹希の里 西序二段筆頭
錦戸部屋 二川 西序二段97
二所ノ関部屋 大の里関 西横綱
八角部屋 北の若関 西十両5
放駒部屋 一山本関 西前2
秀ノ山部屋 誠雄関 西幕下27
藤島部屋 藤青雲関 西前6
二子山部屋 狼雅関 西前14
湊部屋 昂輝関 東三段目筆頭
湊川部屋 隆の勝関 西前筆頭
武蔵川部屋 徳之武蔵関 東幕下13
山響部屋 北はり磨関 西幕下40
伊勢ノ海部屋 藤ノ川関 東前筆頭
片男波部屋 玉鷲関 西前13


現在の各部屋頭の番付から親方の現役時の四股名で番付表を作ったらこうなりました。

幕内

番付 西
旭豊関 横綱 稀勢の里関
鶴竜関 大関 安美錦関
琴の若関 大関
照ノ富士関 関脇
蒼国来関 小結 隆の鶴関
北勝鬨関 前頭筆頭 貴景勝関
前頭2 玉乃島関
両国関 前頭3 玉飛鳥関
大翔山関 前頭4 豪栄道関
前頭5 土佐豊関
肥後ノ海関 前頭6 武双山関
千代大海関 前頭7 朝赤龍関
琴欧州関 前頭8
豊真将関 前頭9
垣添関 前頭12
前頭13 玉春日関
小城ノ花関 前頭14 雅山関
前頭16 安芸乃島関

十両

番付 西
大道関 十両筆頭
十両3 栃東関
旭天鵬関 十両4
嘉風関 十両5 北勝海関
豪風関 十両11
栃乃和歌関 十両14

幕下

番付 西
幕下8 濱ノ嶋関
武蔵丸関 幕下13
幕下14 魁皇関
幕下27 琴奨菊関
幕下40 巌雄関

三段目

番付 西
湊富士関 三段目筆頭
三段目25 琴錦関
三段目26 大乃国関
三段目42 北桜関

序二段

番付 西
序二段筆頭 若の里関
序二段97 水戸泉関

この記事を書いていて気付いたことは関取が居ない部屋が45部屋中11部屋もあるんだって事

部屋の運営が大変だろうなって素人ファンとしては気になってしまいます。

日本相撲協会の職務分掌

・職務分掌とは

・組織内の役職や個人ごとに担当する業務範囲、責任、権限を明確に定義したものです。

その目的は内部統制(不正防止、効率化)を強化することにあります。

・責任の明確化
 誰が最終決定権を持つかを明確にする。

・業務の効率化
 担当領域を明確にすることで作業の重複や漏れを防ぐ

・不正防止
 1人で業務を完結させない体制を作る      

・人材配置
 どのような役割が必要か明確にし適正な配置を行う。


・理事長 1名

大相撲を統括する公益財団法人日本相撲協会の最高責任者である**「理事長」の仕事は、一言で言えば「大相撲という伝統文化の継承」と「巨大なスポーツ組織の経営」を両立させること**です。
​親方衆のトップとして角界をまとめるだけでなく、多岐にわたる重要な職務を担っています。主な仕事をいくつかのカテゴリーに分けて紹介します。

​・本場所に関する仕事

​大相撲の顔である「本場所」(年6回)において、最も象徴的かつ重要な役割を果たします。

初日と千秋楽の挨拶(協会挨拶

​本場所の初日と千秋楽に、幕内土俵入りの後、土俵に上がってファンへの感謝や開催の挨拶を行います。

表彰式での「幕内最高優勝賞状」の授与

​千秋楽の表彰式で、優勝した力士に賞状を読み上げて手渡します。あの大きな「賜杯(しはい)」を授与するのも理事長の重要な役目です。

​運営の総指揮

​場所中のトラブル対応や、安全な興行が行われるための最終決定権を持ちます。

​・ 組織の経営・管理

​日本相撲協会は、多くの職員や親方、力士を抱える「公益財団法人」です。理事長はその代表理事として、組織の舵取りを行います。

​理事会・評議員会の主宰

協会の最高意思決定機関である理事会を招集し、議長を務めます。予算の決定、事業計画の策定、新たな規則の制定などを進めます。

人事と組織統制

​各親方の適正に応じた「業務割(審判部、巡業部、広報部など)」の決定や、指導普及(相撲教習所など)の統括を行います。

財務・コンプライアンスの管理

​協会の健全な財務運営や、近年特に重視されているコンプライアンス(法令遵守)の徹底、再発防止策の指揮を執ります。

・ 番付や賞罰に関する最終決定

大相撲の根幹に関わる「格付け」や「規律」についても、最終的な責任と権限を持ちます。

番付編成会議の統括

​審判部が作成した新しい番付の原案を承認し、公式に決定します。

「横綱昇進」の諮問と推挙

​横綱審議委員会(横審)へ横綱昇進についての諮問を行い、推薦を受けたら、理事会を招集して正式に横綱昇進を決定します。

賞罰の最終決定

力士や親方の功績を称える表彰だけでなく、不祥事や規則違反があった際の処分(懲罰)を理事会で最終決定します。

・外交・広報・伝統の継承

​大相撲のブランド価値を守り、広く社会へ発信する役割です。

​メディア対応・公式発表
​協会の公式な見解を発表する際、トップとして記者会見やコメント対応を行います。

地方巡業や海外公演の統括
​全国各地のファンへ相撲を届ける巡業の総責任者となります。

他団体や政財界との交渉

​NHKなどの放映権関係、スポンサー企業(懸賞金など)、文部科学省をはじめとする行政機関との折衝を行います。

💡 補足:理事長になれるのは?

理事長は、親方衆(年寄)の中から選挙などで選出された「理事(概ね10名)」の中から、さらに互選によって選ばれます。相撲の実績(元横綱や元大関など)だけでなく、組織をまとめる高い統率力や実務能力が求められる大役です。

八角理事長は2年後に定年を迎えるので立候補は原則出来ないが、理事会で定年を70歳に引き上げれば再選の道が開けるが果たしてどうなりますか?…

年寄名 現役しこ名 職務
八角 北勝海 【理 事 長】
博物館館長代行
協会全般








                  

令和8年5月場所

・令和8年5月場所始まるよ〜

さあ、10日日曜日から両国国技館で大相撲5月場所【通称:夏場所】が始まりますよ

さて誰が活躍するでしょうか?

優勝の筆頭候補といえば横綱、豊昇龍関と大の里関の両横綱、3場所ほど優勝から遠ざかっていますが…

おっとここでニュースが入ってきました

大の里関と安青錦関が初日から休場するというショッキングな情報です。

・横綱 大の里関

3月の春場所4日目から左肩関節脱臼で休場していましたが、今場所は左肩腱板損傷で約1ヶ月間の安静加療を要するとの事です。

師匠:二所ノ関親方(元横綱稀勢の里関)のコメント

「手術の可能性も含めて長期的な治療が必要な状態」

ファンとしては心配ですがゆっくり治療に専念して、あの強い横綱として元気に戻って来るのを待ちたいと思います。

・大関 安青錦関

3月場所7勝8敗で5月場所をカド番で迎えていましたが3月場所で左足小指を痛め春巡業で同小指を骨折、更に今月の稽古中に左足首を負傷歩くのも精一杯だそうです。

師匠:安治川親方(元関脇安美錦関)のコメント

「痛みが引けば途中出場も視野に」

2日目までは休場が確定しているので最短で再出場しても5敗しか出来ない
全休したとしても関脇から1場所で復帰するには2桁10勝しないといけない

どちらを選ぶとしても5敗しか出来ない
ド素人の私は完治を目指して関脇から再起をかける方を選んでほしいが…

では、本題に戻りまして5月場所の優勝は誰になるのか?

1人横綱となった豊昇龍関か?横綱昇進以来7場所優勝から遠ざかっています。
そろそろ優勝してほしいとファンは待ち望んでいるはずです。

二人の大関が2番手か?

琴櫻関は令和6年11月場所で優勝して以来となる2度目の優勝を狙いたいところ。3月場所は久しぶりに2桁勝利を挙げ勢いに乗っているが…

霧島関は3月場所で優勝を飾り再大関に、連続優勝をして横綱への足がかりにしたいところか?もしかすると?横審が横綱に推挙しちゃうかも(笑)

3番手としては関脇・小結陣か?

・新関脇:熱海富士関

小結直前まで来て跳ね返されること4回 今年に入り強さが安定。あの体型で足腰安定したら横綱も勝てないと私は思います。目指せ初優勝。

・新関脇:琴勝峰関

十両ではなんと3回優勝している。しかし幕内に上がると跳ね返される。十両1回目の優勝のあと幕内へ…5場所で陥落…十両2度目の優勝のあと幕内へ…10場所で陥落…

すぐに十両3回目の優勝のあと幕内へ上がり10場所後…十両へ…いやいやなんと幕内最高優勝を成し遂げてしまいました。

そして3月場所11勝4敗敢闘賞の活躍で西前頭5枚目から小結を通り越して新関脇の座を射止めました。2桁11勝って凄いことなんですね。2度目の優勝狙いましょう。

・再小結:若隆景関

大関になる力を持っている若隆景関が関脇から東幕下6枚目まで陥落したのは令和5年3月場所の事。琴の若関(現琴櫻関)との取り直しの1番で右膝前十字靭帯損傷しました。

そこからリハビリを続け幕下優勝、十両優勝、十両優勝からは4場所連続で2桁勝利を挙げ小結、関脇へと復活。関脇から負け越し前頭筆頭まで落ちましたが3月場所勝ち越し再び小結へ。

3月場所で腕が痛そうだったのが気にはなりますが2度目の優勝を目指して頑張って。

・若隆景関トリビア

若隆景関は3段目付出でデビューしてから3段目、幕下、十両、幕内と通過した番付は全て優勝している。

・小結高安関

高安関は平成29年7月から令和元年11月場所まで大関を続けていました。
令和になってからの成績は42場所中勝ち越しが23場所【10勝以上が14場所】、負け越しが19場所と波の激しい戦いが続いています。

最近でも何度か優勝決定戦に出るなど活躍していますが、まだ幕内優勝がありません。初優勝目指して頑張れ。

・平幕からの優勝は?

横綱、大関が二人欠場している点から平幕にもチャンスはあるかもしれない。

・3月場所大活躍の藤ノ川関
・大銀杏をようやく結えた義ノ富士関
・優勝決定戦にも出たことのある王鵬関
・関脇から陥落してしまったが実力のある若元春関

・高砂部屋の朝白龍、朝紅龍の二人、特に朝白龍は幕下優勝、十両優勝と連続優勝し幕下時代から7場所連続勝ち越し中です。上位陣全部とはあたらないと思う番付なのでチャンスか?

・藤島部屋の二人も勢いがある。藤青雲関と藤凌駕関だ。藤青雲関は直近5場所で48勝27敗 勝率.640と絶好調。
台風の目になることは間違いないだろう

・藤凌駕関は相撲取りになってまだ7場所。関取になって3場所、29勝16敗.650の成績。更に3月場所幕尻で7勝8敗と負け越したが番付編成の妙で幕尻に残るという幸運も…こちらも上位との対戦が無く面白い存在だ。

・最後は朝乃山関だ。

令和6年7月場所で左膝前十字靭帯断裂により三段目まで番付を落としましたが

3段目優勝し1場所で通過、幕下を2場所で通過、十両を2場所で通過し幕内復活。なんと3段目に落ちてから5場所で帰ってきました。幕内の2場所も勝ち越し、現在7場所連続で勝ち越し中!

東前頭10枚目に番付を上げ無欲の優勝もあり得るかも。2度目の幕内優勝目指して頑張ってください。

・群雄割拠の5月場所

制するのは誰だ。始まりますよ〜

・追記

豊昇龍関が高安関との対戦で足を痛めた模様
大事にならなければいいが…

残念 右太もも裏負傷2日目から休場となりました。

高安関が2日目に右内転筋損傷4日目から休場となりました

大関 琴櫻関負け越し、13日目から休場し来場所はカド番となります。

これで2横綱、2大関、1小結が休場となりました

・千秋楽勝ち星
12勝 優勝決定戦
若隆景関 優勝 
霧島関

11勝
伯乃富士関 義ノ富士関
10勝
琴栄峰関 藤凌駕関 宇良関
9勝
飛猿関 美ノ海関 狼雅関
若ノ勝関 王鵬関 琴勝峰関
熱海富士関

8勝
豪ノ山関 欧勝馬関 御嶽海関
7勝
藤青雲関 大栄翔関 平戸海関
隆の勝関 藤ノ川関  
6勝
正代関 獅司関
金峰山関 一山本関
5勝
阿炎関 朝白龍関 若元春関 
錦富士関 竜電関 千代翔馬関 
4勝 
欧勝海関 時疾風関 
3勝 
2勝
玉鷲関
休場
豊昇龍関 0勝13休
大の里関 0勝15休
安青錦関 0勝15休
高安関  2勝11休
朝紅龍関 3勝08休
朝乃山関 7勝03休 
琴櫻関  3勝03休

2横綱と2大関が居なくなってどうなるのかと思っていましたが4敗力士まで優勝の可能性が出るという大混戦になりました。
千秋楽 3敗力士が揃って勝ったので霧島関と若隆景関の優勝決定戦となりました。

決定戦では若隆景関が立会い一気の攻めで霧島関を押し出しで勝ち
若隆景関が幕内2度目の優勝を決めました。

幕内優勝 
若隆景関  東小結 12勝3敗

殊勲賞  該当なし

敢闘賞  
義ノ富士関 東前2  11勝4敗  
伯乃富士関 西前10 11勝4敗

技能賞  
若隆景関  東小結  12勝3敗

相撲部屋紹介 その2

・相撲部屋紹介第2弾

今回は朝日山部屋を紹介したいと思います。

・画像はAIで作成した朝日山部屋のイメージです。実際の建物とは異なります。

・朝日山部屋の師匠は元関脇琴錦関です。
現役時代は速攻の突き、押しで若貴兄弟を苦しめました。

現役時代の通算成績

最高位   東関脇
生涯戦績  663勝557敗58休    

幕内最高優勝を2回それを平幕で2回、この記録は大相撲の歴史の中でも琴錦関だけである。

三賞    敢闘賞 3回
      殊勲賞 7回
      技能賞 8回

金星    8個
    千代の富士関 1個
    北勝海関   1個
    曙関     1個
    貴乃花関   3個
    若乃花関   2個

朝日山部屋在籍者一覧

師匠 朝日山 相撲協会委員

力士

番付 しこ名 令和8年3月場所成績
三段目
西25 悠錦関 2勝5敗
西50 志摩錦関 勝2敗
東64 白蛇 3勝4敗
序二段
東21 安芸錦 勝2敗
東101 大國山 2勝5敗
序の口
東15 白月狼 前相撲

行司

三役行司 式守勘太夫

呼出

序二段呼出 天琉

朝日山部屋は千葉県鎌ケ谷市に部屋を構えています。その他の千葉県にある部屋は2部屋です。

・佐渡ヶ嶽部屋  千葉県松戸市
・阿武松部屋   千葉県習志野市

・朝日山部屋 部屋頭紹介

部屋頭は令和8年5月場所
三段目 悠錦関です

ちなみに、ゆうにしきではなく

はるにしき関です

・悠錦関紹介

所属      :朝日山部屋
令和8年5月場所:三段目西25枚目
生まれ    :平成12年 25歳
生涯成績:172勝177敗1休
前相撲:1場所
序の口:15勝13敗
序二段:65勝60敗1休
三段目:89勝100敗
幕 下:3勝4敗

もう1度幕下へ上がれるよう応援したいと思います。頑張れ悠錦関